アーティストとデザイナー


ふと思ったんですが、アーティストとデザイナーの違いって・・・。
個人的主観ですが、デザイナーってプロ意識がないとだめですよね。ご飯を食べていくには、作ったなにかしらのデザインが色んな形で利益を上げていく。そういった仕事ですよね。そういう意識があれば、売れる為のデザインなど、経験で70点近くの仕事は誰でも出来るような気がします。
ただ、90点以上のデザイナーって、ほんの一握りしかいないと思いますが、彼らはコンセプトからデザイン、プレゼンまでの全てを高い次元でこなします。一メーカーで、デザインしてユーザーへプレゼンというレベルではなく、もっともっと更に高い次元での話です。

じゃあ100点は、という話ですが、たぶんお仕事としてデザイナーが100点をとるのは難しいでしょう。この点が取れるのが本物のアーティストなのかな、と。
そのかわりほんの一部の人に向けてですが(だから通常の仕事向きではないですよね)。

デザインの仕事に就いている人たちって、どこかでそこに行きたいと思ってるんじゃないのかな、99点の最高のデザイナーと100点のアーティスト、点数でしか表現出来なかったけど決してアーティストが上と言う事ではないです。ある一人に対する満足度としてだけです。

この二人は同一線上での1点の違いじゃなくて、もともと違う種目のような気がします。確かにやってることはそっくりなんですが、すごく近い平行線じゃないかと・・・。

でもその平行線が近いから、たまにそこをジャンプする力のある人もいますよね。

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本日の画像は広角レンズを使って撮影してみました。カメラの好きな方はこちらもどうぞ。
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