ガラスに対する印象が変わったかも。

本日は、DDWサイトで知り合った、アクセサリー作家、ACQUA CHIARAさん
の紹介です。
http://acqua-chiara.ciao.jp/

彼女の作品を初めて見た時、それは浜辺に打ち上げられた貝殻のようにも
見えるデザインで、かわいいと思われがちなガラスのアクセサリーが、僕に
は、とても格好よく見え、男性でも似合うかもと思ったほどです。

日焼けした胸元にのぞく、革紐にガラスのペンダントトップをつけたサーファー
が、これから着替えて海に入ろうと、はずしたペンダントを車のダッシュボード
に置いた・・・

なんてシチュエーションを勝手に想像しちゃいました。
ぜひ、国内のサーフSHOPなどでも、こんなクオリティの高いデザインを扱っ
てもらいたいものです。海でつけると、きっと格好いいと思います。

※これは、あくまで僕の感想です。人によっては、優しく見えたり、上品に
見えたり、様々な見え方をするんだろうなって思います。

彼女のアクセサリーを見たい方は、ぜひこちらへ足を運んで見てくださいね。

★『女性クラフトアクセサリー3人展』
三越 恵比寿店1F「ギャラリーくらしの造形」
8/11(金)~16(水)
( http://www.mitsukoshi.co.jp/yebisu/ee.html#03 )

恵比寿三越店 〒150-6090 渋谷区恵比寿4-20-7
TEL 03(5423)1111
営業時間:午前11時~午後7時
http://www.mitsukoshi.co.jp/yebisu/ee.html#03
★ビーズグランプリ2006

ガラス部門に招待作家として出展されるそうです。

※現時点で決定している日程
日本橋高島屋 8/30(水)~9/4(月)
名古屋高島屋 9/6(水)~9/11(月)
札幌東急   10/26(木)~11/1(水)
横浜高島屋  2/28(水)~3/5(月)

コンセプト


最近、ふと気づくと、いつもコンセプトについて考えてる。

ニューヨークの町並みの写真集とか見てると、『このSHOPのコンセプトって解りやすいな~。でもすごく統一感とれてる。』とか、街中で企業の広告見てると、あたり前かもしれないけどコンセプトの明解さをすごく感じたり。

僕らの業界は、ブランドコンセプトだったり、商品コンセプトだったり、シーズンコンセプトだったりと、とにかくコンセプトって言葉がいっぱい出てくる。もちろん、それを考えることが一般的にはスタートなわけだけど。

僕が常に見ている(勝手に師匠と思ってる)方のブログに書いてあったんだけど、ブランドをスタートさせてから、数年して徐々にブランドコンセプト(方向性)が固まっていくことが多いらしい。

やっぱりそうだよね、商品を企画するたびに、最初に作ろうと思っていたものと少し違った方向にいる自分に気づいたりするし、形にしてようやく自分の嗜好性がわかったりするんですよね。

最近それを深く考えれば考えるほど、今まで以上に商品と向かい合ってる気がします。
そういえば、ずっと企画畑にいて(時には会社が終わってから、内緒で別会社でも企画の仕事してましたけど)、こんなに毎日考えたことはなかったです。

素材


本日の画像はイタリアのドゥカティというメーカーのバイクですが、個人的にとても好きなバイクなんです。イタリアンレッドのカラーと、エンジンの無機質な金属感があいまって、この雰囲気が最高です。

ちなみにこのバイク、世界で1000台しか作られなかったモデルで、数十年前のモデルを今の技術で車体やデザインを練り直したといわれるものです。その為、ぱっと見のデザインはどちらかというとクラシカルなタイプなんですね。

何年も色あせないベーシックなデザインって、本当にすごいと思います。たぶんこのデザインが数十年前に最初に出たときは、とても斬新なデザインだったんだろうなと思います、それが自然にベーシックな物に変わって、更に今の技術でリニューアルされる。

こんな本物の中身のある、ベーシックデザインがバッグでも理想です。

撮影の合間


撮影の間にホットココアで、ちょっと一服。
普段から、いい撮影場所ないかなと、いつもキョロキョロしてます。

いつもなら入らないようなカフェやお店でも、撮影する目でみると、また別の雰囲気に見えるんですよ。撮影の為にはいったお店でも、実際入ってみると、思いがけず気に入ったりしてますね。

これって、服選びと同じみたいで、自分で選んじゃうと、いつも同じような色使いやコーディネートになっちゃうけど、たまに人のアドバイスで着てみると、普段と違ったコーディネートが、また新鮮だったりするわけです。

DDWサイトで、毎月プレゼント企画をしているわけですが、その中で『こんな商品が欲しい!』というアンケートをもらっていますが、お客様の意見って、ホント考えされられます。

上の話じゃないですけど、普段の自分の考え以外をいろんな広がりを感じられます。「なるほど、こんな考えがあるんだ」とか、「この案は、早いうちに実現できるかも」とか、もちろんお客様でも正反対の意見もあるんで、全てを実行できるわけじゃないですけど、いただいた内容は大切にしていきたいと思ってます。

近いうちに、こういったお客様の声の集計を、サイトにだしてみたらどうだろう、と考え中です。

10代のギリギリコーディネート

テレビだったかな?
「10代のくらいの子達って、ファッション、本当に楽しんでるよね!」って言葉聞いたとき、
・・・それって、なんか微妙だな・・・と。

今、考えると、確かに楽しんでいたとは思うけど、かなりギリギリだったような。
高校くらいの時って、お金はないし服もそんなに買えないでしょ。だからいつも同じのばっかり着てた。だけど、それでもコーディネートは変えたい。

そこで手持ちの服を、色々合わせてみるわけです。たまには親の服までひっぱり出してきて。そりゃあ少ない服を無理やり合わせるんだから、雑誌のように、合うわきゃないですよね。シルエットが合わなければ、自分でサイズをつめたりして、涙ぐましい努力はしましたが、限界はあります。
というより最初から限界超えてたような・・・。

あとは10代の度胸のみ!
えいやっ!と、出たもの勝ちみたいなもんです。

といいつつ、変な目で見られてないだろうか、ってヒヤヒヤものでしたが。

就職して、ある程度収入ができて & いいのか悪いのか、着まわししやすい服を買うという、大人の発想になってからは、そんなギリギリコーディネートは自然になくなってきました。

今、考えると、そんなギリギリコーディネートから、少しずつ好きな服を買えるようになってきた過渡期が一番楽しかった気がしますね。