SWISS(スイス)デザイン


北欧デザインが、世の中に溢れだして、どの位でしょうか。

ナチュラルでいて、おおらかな色使いのデザインが、ストレスの多い日本人をホッとさせるんでしょうね。

インテリアでも雑貨でも、まだまだ北欧デザインが多い今日このごろ、今日はSWISS(スイス)デザインを考えてみました。

SWISSデザイン?
たぶんピンとくる人は少ないのでは。質実剛健なドイツデザインや、ナチュラルでおおらかな北欧デザインに対して、SWISSデザインはシステマティックで遊びごころが少ない物が多いと言われてます。

そんなスイスデザインを代表するのが、書体の“HELVETICA(ヘルベチカ)”。
今日の画像の書体です。
とても見慣れてますよね、シンプルな書体のスタンダードの1つではないでしょうか。evian(エビアン)やルフトハンザ航空のロゴもそうです。

その色使いなどから、北欧デザインに似ていると感じる事も多いですが、僕は以前から、北欧デザインが女性よりの中性なら、SWISSデザインを男性よりの中性と感じてました。

その何かを削ぎ落とした様なシンプルで緻密なイメージがとてもかっこよく、made in SWISSの時計や、ビクトリノックスのマルチツールなどに代表する、男心をくすぐる商品(デザイン)が多いのも、知らないうちにスイスデザインを好きになった理由かもしれません。

そういえば最近人気の、リサイクル素材バッグで有名なフライタグもスイスだった様な。